包茎とエイズ
米政府のアフリカでの調査で、男性器の余分な包皮を切除するいわゆる「包茎手術」は、...
包茎人口
日本の包茎人口のデータは、おおよそで下記のような割り合いになっているそうです。 ...
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米政府のアフリカでの調査で、男性器の余分な包皮を切除するいわゆる「包茎手術」は、
女性とのセックスを通じ感染する成人男性のエイズウイルス(HIV)感染率を半減させる効果が
あることが判明したそうです。
包皮切除とHIV予防効果の関連は、1980年代後半から指摘されていました。
昨年は南アフリカでも男性3000人を対象にした別の大規模調査が終了し、包茎手術によって
HIV感染の危険が60%減少することが確認されたということです。
NIH調査では、ケニアに住む男性2784人と、ウガンダに住む男性4996人を追跡調査した報告では
この男性2784名全員が調査開始時はHIVに感染していず、一部の人は包茎手術を受けていて、
残りは包茎のままで経過を見守ったのだそうです。
2年間で、ケニアでは手術済みの男性の22人がHIVに感染したのに対し、包茎の男性は47人が感染し、
包茎手術による感染リスク低下率は53%だったそうです。
ウガンダでは感染したのが22人、非感染は43人で、リスク低下率は48%でした。
ただアレルギー感染研究所のアンソニー・ファウチ所長は
「包茎手術は完全なエイズ予防策とはいえず、性交時のコンドーム使用はやめてはいけない」
と強調しているそうです。
矢張り包茎は解決しておくべきことのようです